人気者を好きになってしまった思春期の春

私の初恋は中学1年の時です。
相手の男の子は他の小学校から来たサッカー少年で、ぶっきらぼうなようで実はひょうきんで優しい男の子でした。
入学当初は、なんか表情怖いしこの人無理かも…と言った印象でしたが、

席替えをしてもなぜかいつも近くになり、そんな状況から気が付けば一番仲良しの男子になっていました。
前に述べたように、ぶっきらぼうのようでひょうきん者でしかも優しいとあっては、もちろん女子からの人気は折り紙付きです。
クラスの女子はもちろん、休み時間には1個上の先輩女子まで会いに来る始末です。
隣の席で親しく話す私は彼女たちの宿敵になりました。
結局彼は押しの強い1個上先輩女子とお付き合いすることになりましたが、クラスが別々になってもずっと仲良しでいてくれました。
今では、初恋は実らなかったけどそれで良かったかなと思います。
実らなかった事がかえって自分に都合よく美化され、あの頃を心地よくフラッシュバックさせてくれるからです。

脱毛サロン不要!時間的自由をもたらす家庭用脱毛器